【カンボジア】交通事故の発生件数、1~10月は28%増[社会](2019/11/26)

カンボジアのサル・ケン内相は24日、2019年1~10月の交通事故の発生件数が前年同期比28%増の3,453件だったと明らかにした。交通事故の削減に向け、罰則の厳格化などの対策を強化する必要性を訴えた。クメール・タイムズ(電子版)が25日伝えた。

1~10月に発生した交通事故による死亡者は、前年同期から151人増の1,665人。負傷者は1,006人増の5,212人となった。1日当たり約5人が死亡し、約17人が負傷している計算になる。

主な原因は、スピード違反や飲酒運転、居眠り運転など。サル・ケン内相は関係機関に、事故が増加している原因を究明するとともに、事故の減少に向けた対策を講じるように指示。具体的には、交通違反時の罰則強化や、アルコール類の夜間の販売禁止、市民に対する交通規則の周知徹底などを検討するよう求めた。

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