【マレーシア】TRXで21年下期に「西武」開業、そごうKL[商業](2019/11/22)

マレーシアの小売り大手、そごうKLデパートメントストアは20日、首都クアラルンプールの国際金融区「トゥン・ラザク・エクスチェンジ(TRX)」で2021年下半期(7~12月)をめどに、日本の「西武」ブランドの百貨店をオープンすると発表した。世界の有名ブランドを中心に400~500ブランドを誘致し、金融街に勤める高所得層の利用を見込む。ニュー・ストレーツ・タイムズが伝えた。

そごうKLのアルフレド・チェン社長は「さまざまな高級ブランドが入居に関心を示しており、複数の世界的な知名度を持つ小売りと交渉を進めており、うち100ブランドはマレーシア初出店になる見通し」と述べた。

そごうKLは、日本のそごう・西武と資本関係はないが、同社に商標使用料を支払っている。そごう・西武の広報担当者はNNAに対し、TRXでのそごうKLによる西武ブランドの運営について、「21年7~12月をめどに開業し、西武の総売り場面積は2万3,793平方メートルとなる」と説明した。

TRXは、マレーシア財務省傘下のTRXシティーとオーストラリアの不動産開発会社レンドリースの合弁会社が開発を手掛けている。

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