【マレーシア】ベルジャヤが沖縄うるま市でホテル開業[サービス](2019/11/19)

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マレーシアの複合企業(コングロマリット)ベルジャヤ・グループ傘下のベルジャヤ・ホテル・アンド・リゾートは14日、沖縄県うるま市で「アンサ沖縄リゾート」を開業した。ベルジャヤにとって、2016年に京都で開業した「フォーシーズンズホテル・アンド・レジデンス京都」に次いで、日本では2拠点目となる。

アンサ沖縄リゾートは、ベルジャヤが17年に買収した「ロイヤルガーデンリゾートオキナワ」(10年閉館)を改修した。広さやフロア別に部屋を5タイプ用意し、総客室数は123室。6階建てで、延べ床面積は7,833平方メートルとなる。那覇市から車で北に50分の丘陵地に位置し、ホテルからは石川高原展望台や石川山城跡、恩納村博物館などが車で10分以内のところにある。

開業式典には、うるま市の島袋俊夫市長も駆け付けた。ベルジャヤ・グループ傘下の不動産開発会社ベルジャヤ・ランドのサイド・アリ最高経営責任者(CEO)は「われわれにとって、16年のフォーシーズンズホテル・アンド・レジデンス京都の開業に次いで、日本での投資の一里塚になる」と強調した。

ベルジャヤ・ランドは100%子会社のベルジャヤ沖縄ディベロップメントを通じて、来年第2四半期(4~6月)までに「フォーシーズンズリゾート・アンド・プライベートレジデンス沖縄」の開業も予定。今回のアンサ沖縄リゾートも含め、沖縄本島でのベルジャヤ・グループの開発マスタープランの一環に位置付けている。

アンサ沖縄リゾートの開業を記念し、鏡割りに臨むうるま市の島袋市長(中央)やベルジャヤのサイドCEO(右から2人目)ら関係者=14日、うるま市(ベルジャヤ・グループ提供)

アンサ沖縄リゾートの開業を記念し、鏡割りに臨むうるま市の島袋市長(中央)やベルジャヤのサイドCEO(右から2人目)ら関係者=14日、うるま市(ベルジャヤ・グループ提供)

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