【ベトナム】山田コンサル、ハノイ支店設立の式典を開催[サービス](2019/11/25)

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ベトナム現地法人のハノイ支店設立レセプションであいさつした山田コンサルティンググループの増田社長=22日、ハノイ

ベトナム現地法人のハノイ支店設立レセプションであいさつした山田コンサルティンググループの増田社長=22日、ハノイ

市場調査や企業の進出戦略などを支援する山田コンサルティンググループ(東京都千代田区)は22日、ベトナム現地法人ハノイ支店の開設セレモニーを実施した。同社は、昨年6月の現法「山田コンサルティング・アンド・スパイア・ベトナム」(ホーチミン市)設立に続き、今年6月にハノイ支店を開設した。

現法設立後1年でハノイ支店を開設したのは、米中貿易摩擦などを背景に北部への進出企業の増加が加速しているため。併せて、2014年に設立した同社と出身母体を同じくする山田グループの税理士法人・山田&パートナーズ・ベトナムの移転拡張を行った。グループのベトナム法人は計25人体制という。

レセプションに先立ち開催したセミナーでは、山田&パートナーズ・ベトナムの公認会計士で代表の前田章吾氏が、税務管理法改正のポイントや今後の税制改正案の動向など最新情報を解説。山田コンサルティング・アンド・スパイア・ベトナムの淺野英治社長は、米中貿易摩擦がベトナムに与える影響と、北部の製造環境から市場参入に関する検討ポイントなどを説明した。

山田コンサルティンググループの増田慶作社長はレセプションで、税務を母体に持つコンサル企業としての強みやアジア各地に広がるネットワークを生かしていくとあいさつした。同社は16年にシンガポールを本拠とする調査会社スパイア・リサーチ・アンド・コンサルティングを買収して以来、海外進出を本格化しており、アジアにはベトナム2拠点のほか、シンガポール、中国、タイ、インドネシアに拠点を置く。

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