【ミャンマー】観光、人材活用でミャンマーと連携、日商[経済](2019/11/18)

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UMFCCIとの合同会議であいさつする吉田委員長=14日、ヤンゴン(NNA)

UMFCCIとの合同会議であいさつする吉田委員長=14日、ヤンゴン(NNA)

日本商工会議所などとミャンマー商工会議所連盟(UMFCCI)による合同会議が14日、ミャンマー最大都市ヤンゴンで開かれた。観光振興と人的資源の活用をテーマに情報交換を行い、経済発展に向けた相互協力を深めていくことを確認した。

合同会議は、日本、東京の両商工会議所が事務局を務める日本メコン地域経済委員会がUMFCCIと毎年主催しているもので、今年で15回目。ミャンマー政府は昨年から、日本を含む4カ国・地域のパスポート(旅券)保有者に観光ビザを免除するなど交流人口の拡大に向けた規制緩和に踏み切った。

日本側を代表して観光振興をテーマにしたプレゼンテーションを行ったANAホールディングスの芝田浩二・上席執行役員は、ミャンマーが東南アジア諸国連合(ASEAN)域内の新興国に後れを取らず観光客を増やしていくためには、地方都市を含む空港インフラの充実が今後の大きな鍵になると指摘した。

日本メコン地域経済委員会の吉田朋史委員長(伊藤忠商事副社長執行役員)は「ミャンマーは各種の法整備が進み、さらに日本企業の進出が期待されている」と今後の経済交流活発化に期待を示した。ミャンマー商業省のアウン・ソー事務次官も「農業や貿易などを含む多くの分野で両国の経済連携を深めたい」と語った。

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