【フィリピン】保険エティカ、若い中産階級を有望視[金融](2019/10/29)

マレーシア系の保険会社エティカ・ライフ・アンド・ジェネラル・アシュアランス・フィリピンは、若い中産階級を有望な顧客層ととらえ、フィリピン事業の拡大に意欲を示している。トリビューンが28日伝えた。

エティカは、マレーシアの商業銀行大手マラヤン・バンキング(メイバンク)傘下の保険会社。中産階級が顧客層の中で際立ちつつあり、収入の大きな伸びも見込めると判断した。

同社はフィリピンの中産階級の年収の中央値が、2030年までに1万1,200ドル(約121万8,000円)に達すると予想。総人口の約61.1%が15~64歳である点、人口の中央値が24.7歳である点なども魅力だと指摘する。ミレニアル世代は上の世代よりも金融に関心を持ち、保険の普及を後押しするとみている。

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