【マレーシア】マレーシア航空提携候補、最終4社に[運輸](2019/10/23)

マレーシアのアズミン・アリ経済相は22日、経営再建中のマレーシア航空の戦略的提携先として最終候補を4社まで絞り込んだと明らかにした。

連邦議会下院で野党議員からの「日本政府がマレーシア航空の買収に関心を示しているというのは本当か。また、どういった手段で買収するのか」との質問に対し、アズミン経済相が答えた。同相は、守秘義務を理由に最終候補4社の詳細は明らかにしなかった。

答弁によると、マレーシア航空の親会社の政府系投資会社カザナ・ナショナルと持ち株会社マレーシア・アビエーション・グループ(MAG)は今年8月、提携候補の20社と協議。その中から、最終候補として4社が選ばれたという。

同相は「(提携相手には)周到な財務管理と経営戦略の提案を求めている」と話した。

提携先の最終決定は、今年末か来年初頭を目指すという。

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