【インド】世界富裕都市ランク、12位にムンバイ[経済](2019/10/22)

南アフリカの調査会社ニュー・ワールド・ウェルス(NWW)がこのほど発表した世界富裕都市ランキングで、インド西部の都市ムンバイが12位にランクインした。インドの都市で唯一、20位内に入った。ファイナンシャル・エクスプレス(電子版)などが21日までに伝えた。

調査は今年6月に実施。世界の主要都市に住む個人の資産合計を試算し、格付けした。ムンバイの個人資産総額は9,600億米ドル(約104兆2,660億円)だった。ムンバイは、インドの富豪1位で、複合企業(コングロマリット)リライアンス・インダストリーズ(RIL)を率いるムケシュ・アンバニ氏をはじめ、多くの富裕層が居住している。

今回は上位20都市にランクインしなかったものの、今後10年で北部デリーや南部ベンガルール(バンガロール)、ハイデラバードといった都市も順位を上げると予測されている。

ランキングの首位は米ニューヨークで、個人資産総額は3兆米ドルだった。2位は東京(2兆5,000億米ドル)、3位は米サンフランシスコ・ベイエリアと英ロンドン(ともに2兆4,000億米ドル)。アジアのその他の国・地域では5位に北京、6位に上海、8位に香港がランクインした。

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