【ベトナム】バンブー航空、来年IPOで1億ドル調達へ[運輸](2019/09/26)

ベトナムの不動産開発大手FLCグループが出資する航空会社バンブー航空のチン・バン・クエット会長は、2020年に同社の新規株式公開(IPO)を実施し、1億米ドル(約107億円)を調達する計画を発表した。保有機材を増やし、国内シェア30%を狙う。24日付VNエクスプレスが報じた。

同社は現在、10機を運用し国内外の25路線を運航している。IPOで調達する資金で、23年までに30機体制へ拡充する。上場先の証券取引所は未定という。

運輸省は9月初めに、資本金を7,000億ドン(3,005万米ドル)から1兆3,000億ドンへの増額を認めている。同省民間航空局(CAAV)によると、19年1~8月にバンブー航空は1万51便を運航し、国内シェア4.7%を達成した。1位はベトジェット航空の42.5%、2位はベトナム航空の36.9%。

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