【カンボジア】エコツーリズムの大型娯楽施設、南部で開発[観光](2019/09/05)

カンボジアの不動産開発チャムルン・ソンバット・コンストラクションは、南部カンポット州でエコツーリズムをテーマにした大型娯楽施設「KCアドベンチャーリゾート」を開発していることを明らかにした。総投資額は2,000万米ドル(約21億円)の見込み。クメール・タイムズ(電子版)が4日伝えた。

同社のアレクサンダー・イヴェングローエン最高経営責任者(CEO)によると、施設は同州のチュークで6カ月前に着工した。第1期は向こう5年以内に完工する見通し。最終的には敷地面積1,000ヘクタール以上の大規模な施設とする計画だ。

施設は自然とのふれあいをテーマに、キャンプ場やケーブルカー、ジップライン(滑車を使ってワイヤーロープを張った空間を滑り降りる遊具)、恐竜をテーマにしたパーク、果物農園、農場、フラワーガーデン、サッカー場、飲食店などを設置する。

環境に優しい施設として、できるだけ天然素材の製品を使用していく考え。イヴェングローエンCEOは「新施設の設置によってカンボジア観光の選択肢が広がり、滞在日数が伸びる。カンボジアの観光業の発展に貢献していきたい」と期待を示した。

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