【香港】香港への旅客数、8月第4週は45%減[観光](2019/09/06)

香港政府の邱騰華(エドワード・ヤウ)商務・経済発展局長によると、8月第4週に香港を訪れた旅行者数は前年同期比で45%減少した。「逃亡犯条例」改正案をめぐる抗議活動の激化などが影響しているとみられる。5日付信報が伝えた。

邱局長によると、政府は旅行者を呼び戻すため、海外での誘致イベント開催を予定している。観光業界団体の香港旅遊業議会(TIC)は、会員から徴収する会費を減免する方向で検討しているという。

■観光局は海外商談会の参加費を免除

同日付香港経済日報によると、香港政府観光局(HKTB)は4日、海外や中国本土で主催する商談会や展示即売会に参加する企業の出展費を免除すると発表した。旅行者減で売り上げが落ち込む観光業界支援の一環で、期間は10月1日から来年3月末まで。

質の高いサービスを提供する小売店やレストラン、ホテルなどに付与する制度「クオリティー・ツーリズム・サービス」の認定店に対しては、10月1日から来年9月末までの間、期間1年の認定更新費を免除する。新たに認定を受ける店舗の申請費は半額にする。

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