【香港】学生集会とゼネスト、13日に照準[社会](2019/09/04)

「逃亡犯条例」改正案の撤回を求め、香港の大学生らが中秋節の13日、香港島・セントラル(中環)かアドミラルティー(金鐘)での集会を計画している。2日にゼネスト集会を行った主催者も13日までに政府が条例改正案の完全撤回など「五大要求」に応じない場合、さらなる行動をとると強調した。3日付香港経済日報などが伝えた。

香港中文大学学生会の幹部は、五大要求に政府が応じるよう圧力をかけるため、13日にセントラルかアドミラルティーのタマール公園(添馬公園)で学生による集会を行う計画を明らかにした。今後、警察に許可を申請する予定。政府が応じない場合は、授業ボイコットを延長したり、行動をエスカレートさせたりする可能性も排除しないとの考えを強調した。

一方、2日にタマール公園で多業種のゼネスト集会を行った主催者は、「13日がデッドラインだ」と指摘。政府が期日までに五大要求に応じない場合は、スト延長、授業ボイコットを含め、「行動をエスカレートさせる」と断言した。

2日に中文大で行われた授業ボイコットの集会には約3万人(主催者発表)が参加した。タマール公園でのスト集会には主催者発表で29業界から4万人以上が参加した。

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