【ミャンマー】JICA、ヤンゴンの地図作成事業に協力[経済](2019/09/03)

国際協力機構(JICA)は8月28日、ミャンマー最大都市を管轄するヤンゴン管区内の5カ所に連続観測点(CORS Continuously Operating Reference Station)を設けたと発表した。都市計画に活用する地図作成事業への支援の一環。

同日に、ヤンゴン市開発委員会(YCDC)への引き渡し式が行われた。CORSは最新式の測地ネットワークで構成され、空間データを連続で取得する。地図作成のコスト削減と効率化だけでなく、地図の質の向上にもつながるとされる。

ヤンゴン管区の地図作成事業は2017年に始まった。CORSでは、これまでに◇ヤンゴン外環道の内側(1,504平方キロ)の5,000分の1のデジタル地形図と3次元(3D)建造物マップ◇ヤンゴン南部郊外(1,100平方キロ)の1万分の1のデジタル地形図――などが作成され、都市管理や輸送事業で用いられている。

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