【フィリピン】関税局、廃棄物持ち込みの監視チーム設置[経済](2019/09/04)

フィリピン財務省傘下の関税局(BOC)は、有害物質や廃棄物が海外から持ち込まれていないかどうかを監視するための特別取り締まりチームとして、環境保護・法令順守部門を設置したと明らかにした。 

ドミンゲス財務相は「特別取り締まりチームは関係省庁とともに常時監視し、危険で有毒な廃棄物が持ち込まれることを防ぐ役割を担う」と述べた。関税局のゲレーロ長官は先月、フィリピンが他国から廃棄物が持ち込まれることを防ぐための特別取り締まりチームの設置を指示していた。

ゲレーロ長官は、東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国に対しても、麻薬取引の防止と並んで、廃棄物持ち込みに対する取り締まりを強化すべきだと呼び掛け、マレーシアなどから前向きな反応を得ていた。

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