【カンボジア】悪質な職業あっせん業者に注意=在日大使館[経済](2019/08/13)

在日カンボジア大使館は9日、日本で働いている、もしくは働く計画をしているカンボジア人に対し、悪質な職業あっせん業者の被害に遭わないよう注意を呼び掛けた。高給や日本の永住権取得を引き合いに出し、違法な労働を強いるケースが発生しているという。クメール・タイムズ(電子版)が12日伝えた。

大使館は声明で、「高い給料や永住権取得、亡命の手助けを約束する仲介業者から身を守る必要がある」と指摘。一方、労働者人権同盟センターのモエウン・トラ事務局長は、「技能実習生が違法な長時間労働を強いられるケースもある」と注意を促した。

イット・サムヘン労働相によると、2月時点で日本には9,100人以上のカンボジア人労働者がいた。平均月給は1,500米ドル(約15万8,000円)だった。

関連記事

アクセスランキング

  • DAILY
  • WEEKLY
  • MONTHLY

公式Facebookページ

公式Twitterアカウント