【ベトナム】通信設備JTOWER、同業を完全子会社化[IT](2019/08/05)

情報通信インフラの設計・構築のJTOWER(ジェイタワー、東京都港区)は2日、ベトナムで建物の通信インフラ共用化(IBS)事業を手掛けるサザンスター・テレコミュニケーション・エクイップメント(SPN)を完全子会社化したと発表した。同国の不動産開発が活況な中、携帯電話事業者の効率化を促す。

2年前に投資銀行2社とともに出資した中間持ち株会社SPCの全株を買い取り、SPNを100%子会社とした。競合関係にある複数の携帯電話事業に共用設備を貸し出すIBS事業を加速させ、同国の通信環境改善に貢献していく。

SPNは2007年7月設立で、主要携帯電話事業者3社と良好な関係を築いているという。これまで高層オフィスビル、空港、ホテル、商業施設でIBS事業を手掛けた実績がある。

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