【韓国】アシアナが日本路線の機材縮小、利用者減で[運輸](2019/08/01)

韓国のフルサービスキャリア(FSC)アシアナ航空は、9月から一部の日本路線の使用機材を小型機に変更する。日本の輸出管理強化により対日感情が悪化したことで、日本への旅行を控える韓国人が増えていることが背景にある。供給座席を減らして需要減による損失を減らしたい考えのようだ。

対象は仁川と福岡、大阪、沖縄を結ぶ3路線。現在はエアバス「A330」(290席)を使用しているが、9月以降はボーイング「B767」(250席)やエアバス「A321」(174席)などに順次切り替えていく。

日本への旅行を控える動きが広まったことで、これまでにジンエアーとティーウェイ航空、大韓航空が9月から一部の日本路線の運航を中断すると発表している。

日本政府観光局(JNTO)によると、2019年1~6月の訪日韓国人観光客は前年同期に比べ3.8%減った。7月以降は減少幅がさらに大きくなりそうだ。

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