【インド】現代自、EV事業に200億ルピーの投資計画[車両](2019/07/17)

韓国の現代自動車は、インドでの電気自動車(EV)の新モデル開発や販売網の構築に200億ルピー(約315億円)以上を投資する方針だ。タイムズ・オブ・インディア(電子版)が16日に伝えた。

新たなモデルは、小型スポーツタイプ多目的車(SUV)やハッチバックなどを検討している。現代自のインド法人ヒュンダイ・モーター・インディア(HMIL)のキム社長は、「購入しやすい価格のEVを開発する」と述べ、販売価格の目標を約100万ルピーに設定していると明らかにした。同社は、開発したEVを南部タミルナド州チェンナイの工場で生産する予定だ。

同社はまた、インドにバッテリー工場を設置することも視野に入れている。キム社長によると、バッテリーの生産に関しては韓国のLG電子やサムスン電子傘下でバッテリーを扱うサムスンSDI、中国企業などとの提携を考えているという。

現代自動車は10日、SUVのEV「コナ・エレクトリック」をインドで発売した。価格は253万ルピー。同モデルは、11都市のディーラー15社での限定発売となる。

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