【インド】独VW、2~3年後に国産化率92%目標[車両](2019/07/22)

ドイツの自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は、インドで展開する製品の国産化率を向こう2~3年間で現在の82%から92%に引き上げる計画だ。乗用車部門のステフェン・ナップ最高経営責任者(CEO)の話として、PTI通信が19日に伝えた。

国産化率の引き上げは、国内事業の増強を目的に昨年に発表した「インディア2.0」の一環。VWは、西部マハラシュトラ州プネ近郊の工場の生産能力の増強などに800億ルピー(約1,250億円)を投じる方針を打ち出していた。ナップ氏は「現地サプライヤーの拡充も視野に入れている」と付け加えた。

ナップ氏はまた、2~3年後の市場シェアの目標を3%に設定していることも明らかにした。現在のシェアは1.4%。販売拠点数は、現在の120カ所から150カ所に増やすという。

インディア2.0に基づいた最初のモデルは、2020年までに市場投入する見通しという。

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