【シンガポール】BMW、アジアでサブスク初展開[車両](2019/07/17)

ドイツの自動車大手BMWがシンガポールでサブスクリプション(定額制)サービス「アクセス・バイBMW」を開始する。月額料金を支払って、車両をレンタルできるようにする。BMWが同様のサービスを展開するのはアジアで初めて、世界でも2番目だ。消費者の多様化するモビリティー需要に応えるのが狙いという。

同社が15日に発表した声明によると、シンガポールでは、BMWフィナンシャル・サービシズ・シンガポールとマレーシア系のサイムダービー・サービシズが共同で展開する。

入会金1,000Sドル(約8万円)と月額料金を支払えば、利用者が自由にBMWの車両を使えるようにする。車両は利用者の自宅まで届け、返却時もBMW側が回収。更新は月ごとで、自由に契約を更新したり、一時停止したりできるようにする。

対象は、1シリーズ、3シリーズ、Xモデルの車両。月額料金は車種に応じて2,388~3,788Sドルだ。3カ月更新のプランはやや割安とする。月額料金には、保険料、修理費、故障時の対応費用、道路税などが含まれる。

BMWは米テネシー州ナッシュビルでも、アクセス・バイBMWを展開している。

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