【インド】新幹線車両、24編成を調達へ=インド鉄道相[運輸](2019/07/02)

インド政府は西部アーメダバード―ムンバイ間に整備する高速鉄道事業で、日本企業から新幹線車両24編成を調達する計画だ。6月28日の上院議会での答弁で、ゴヤル鉄道相が明らかにした。うち6編成はインドで組み立てる。

車両は入札を通じて調達する。インド政府の製造業振興策「メーク・イン・インディア」に沿って、24編成中6編成をインド国内で組み立てる方針。インド国内の組み立て拠点の設置場所についてゴヤル氏は、「日本のサプライヤーが決定権を持つ」とコメントした。

アーメダバード―ムンバイ間の高速鉄道は、日本の新幹線方式を採用して整備する。事業費は1兆800億ルピー(約1兆6,933億円)で、うち81%が国際協力機構(JICA)による円借款で賄われる計画。完成は2023年を見込んでいる。

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