【タイ】ケーヒン、トヨタからエンジン部品を初受注[車両](2019/06/25)

二輪・四輪車部品の製造・販売を手掛けるケーヒン(東京都新宿区)はこのほど、タイでトヨタ自動車向けのガソリンエンジン用部品を受注したと発表した。同社は製品の大半をホンダに供給しており、トヨタからの受注は初めて。

退任した横田千年前社長が、21日に東京都内で開いた株主総会で明らかにした。ホンダ以外の新規顧客への拡販を目指すケーヒンからのアプローチにより受注に至ったという。同社の広報担当者は24日、NNAに対し「受注した部品の種類や生産地、納入時期、供給量といった詳細は現時点で公表できない」と述べた。これを皮切りに、トヨタとの取引拡大や他の自動車メーカーへの拡販を図る。

ケーヒンは2009年、バンコクにアジア地域統括会社ケーヒンアジアバンコクを設立。タイ国内に二輪車・汎用部品、四輪車部品の生産・販売拠点を複数構える。

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