【カンボジア】ソバナモール、年内に改修で一時閉鎖へ[商業](2019/06/20)

カンボジアの首都プノンペンにある商業施設「ソバナ・ショッピングモール」が、大規模な改修を年内に始めることが分かった。改修期間中は一時閉鎖となる。クメール・タイムズ(電子版)が19日伝えた。

ソバナ・ショッピングモールは、チャムカーモン区にあり、2008年に開業したカンボジアで最も古い商業施設の一つ。地場コングロマリット(複合企業)のオーバーシーズ・カンボジア・インベストメント(OCIC)が保有する。

改修の背景には、イオンモール2号店など新しい商業施設の増加による競争の激化がある。ソバナの代表は、集客力の強化に向けて「少なくとも1年かけて、大規模な改修を行う」と説明している。

カンボジア不動産鑑定士・不動産業者協会(CVEAA)のチレク・ソクニム会長は、ソバナの一時閉鎖について、「周辺に既に多くの商業施設があるので、不動産価値への影響はほとんどない」と分析している。

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