【台湾】日台観光サミット開催、相互交流人口800万人へ[観光](2019/05/28)

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(左から)本保芳明・観光庁参与、日本旅行業協会の田川博己会長、日本観光振興協会の山西健一郎会長、石井隆一富山県知事、台湾観光協会の葉菊蘭会長、交通部観光局の周永暉局長、台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表=富山(日本観光振興協会提供)

(左から)本保芳明・観光庁参与、日本旅行業協会の田川博己会長、日本観光振興協会の山西健一郎会長、石井隆一富山県知事、台湾観光協会の葉菊蘭会長、交通部観光局の周永暉局長、台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表=富山(日本観光振興協会提供)

日台の旅行・観光業界関係者による会議「日台観光サミット」が24日富山県で開催され、2020年までに日台の相互交流人口800万人の実現を目指すことを目的とする「日台観光サミット・富山宣言」が採択された。

日台観光サミットは日台観光推進協議会と台日観光推進協議会が開催。日本側は日本観光振興協会の山西健一郎会長、本保芳明・観光庁参与、日本台湾交流協会の舟町仁志専務理事、日本観光局の蜷川彰理事、北陸信越運輸局の板崎龍介局長、石井隆一富山県知事、日本旅行業協会の田川博己会長ほか、地方自治体・観光協会、観光業界、旅行関係者など103名が出席。台湾からは台湾観光協会の葉菊蘭会長、台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表、交通部(交通省)観光局の周永暉局長、桃園市の李憲明副市長ほか79名が参加した。

日台双方は、20年までの相互交流人口800万人の実現に向けて、より一層の協力と連携を図ることで一致。日台観光推進協議会と台日観光推進協議会は、◇日台双方の新たな魅力の創出や航空路線の充実による地方都市への誘客拡大◇経済・スポーツ・文化・歴史などによる観光交流の推進◇若年層の双方向交流の拡充◇商談会の開催や旅行博事業などでの連携強化による日台双方向でのPR推進――などを軸とした日台観光サミット・富山宣言に合意した。

日台観光サミットは、台湾からの訪日旅行と日本からの訪台旅行双方の促進と交流人口の拡大を目標として、08年に台北市で第1回会議を開催。その後、日本と台湾で年1回開催され、今回が12回目となる。第13回は桃園市で開かれる予定。

日台観光推進協議会によると、第1回日台観光サミット開催時(08年)の双方向交流人口は約250万人だった。18年は前年比4.1%増の672万6,000人で、08年比では約2.7倍に伸びた。

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