【韓国】三井住友トラストとハナ金融、提携範囲拡大[金融](2019/05/29)

三井住友トラスト・ホールディングスは24日、韓国のハナ金融持ち株との業務協力の範囲を拡大する契約を結んだ。

両グループの顧客が電子マネーをお互いの国で使えるように検討したり、インフラや航空機リース向け金融事業など海外での投資案件を共同で発掘したりするなど従来の業務提携の範囲を広げる。投資人材交流も活発化させる。三井住友トラストは、ハナ金融がリテール向けに販売している金融商品の運用に関する助言も行う。

両グループは2014年12月に業務提携を締結。プロジェクトファイナンスやコーポレートファイナスなどの銀行業務のほか、資産運用業務や不動産関連サービスなどの分野でも協力を始めた。

16年には、金融とIT(情報技術)を融合した「フィンテック」における協力に向けた提携を結んでいる。

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