【ベトナム】日系5社、ハノイでバイオ殺虫剤・肥料PR[農水](2019/05/20)

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バイオ殺虫剤とバイオ肥料に関する国際会議で、日系5社が最新技術を生かした製品を紹介した(レイシャン提供)

バイオ殺虫剤とバイオ肥料に関する国際会議で、日系5社が最新技術を生かした製品を紹介した(レイシャン提供)

ベトナム・ハノイでこのほど開催されたバイオ殺虫剤とバイオ肥料に関する国際会議で、日系企業5社が製品紹介を行った。各社の持つ技術に、参加者から高い関心が寄せられた。

国際会議は、台湾拠点の食品肥料技術センター(FFTC)と、農業・地方開発省傘下のベトナム農学アカデミー(VAAS)が共催した。世界10カ国の研究機関の代表者が集まり、研究成果を発表した。

会議に招へいされた日系企業は、◇総合害虫管理の丸和バイオケミカル(東京都)◇微生物サプリメントのヤサキ(広島県)◇乳酸菌資材の安藤通商(熊本県)◇堆肥製造設備の岡田製作所(群馬県)◇シリカ肥料生成技術のダイマサエンジニアリング(同)――の5社。各社とも使用の実際例や効果を示しながら、製品技術を紹介した。

VAASの公式パートナーで、日系5社を農業・地方開発省に推薦したベトナム事業構築支援のレイシャンの担当者は、「日本の優れた農業技術は、世界の農業の効率や品質の向上に重大な役割を果たせる」と強調。国際会議に参加した台湾企業から、日系企業の技術導入について打診があったという。

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