【インドネシア】首都空港第3ターミナル、新たにホテル建設[運輸](2019/05/06)

インドネシアの国営空港運営会社アンカサ・プラ(AP)2は3日、首都ジャカルタの玄関口、スカルノ・ハッタ国際空港の第3ターミナルの国内線エリアに、同ターミナルで2カ所目のホテルを建設すると発表した。三つ星ホテルで客室数は150室。2020年の一部開業を目指す。

AP2は2日、国営建設ウィジャヤ・カルヤ(WIKA)と子会社のウィカ・グドゥンの2社と、ホテル建設に関する協業契約(KSO)を締結した。建設費は3,000億ルピア(約23億円)。運営はAP2の子会社アンカサ・プラ・プロパティとホテル・インドネシア・グループが提携して実施する。AP2のムハンマド社長は「ホテル事業などの促進で、空港運営事業に依存し過ぎない経営体制を構築する。今年は派生事業で5,000億ルピアの売上高を目指す」と述べた。

第3ターミナルの国際線エリアでは現在、四つ星ホテルの建設も進んでいる。11月に開業する予定で、昨年末時点の工事の進捗(しんちょく)率は70%だった。

AP2はこのほか、昨年8月に第3ターミナル内でカプセルホテルの営業を開始した。

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