【シンガポール】NETS、ミャンマーのQRコード決済支援[金融](2019/05/02)

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シンガポールの電子決済機関NETS(ネットワーク・フォー・エレクトロニック・トランスファーズ)グループは、ミャンマーの決済機関ミャンマー・ペイメント・ユニオン(MPU)とQRコード決済で提携する。シンガポールと同様のQRコード決済ネットワークをミャンマーが整備するのを支援する。

シンガポールでは2018年に国内共通の商用QRコード規格「SGQR」が導入され、27種類のQRコード決済サービスが一つのQRコード「SGQR」で利用できるようになった。店舗側は複数のQRコードや決済端末を用意する必要がなくなるため、電子決済システムをより低コストで導入できる仕組みだ。NETSはSGQRの振替決済のプラットフォームを保有・運営している。

MPUは11年にミャンマー中央銀行の主導で設立された決済機関。中銀は年内にもQRコードを使った電子決済システムの統一規格を導入する計画で、MPUが中銀や加盟する銀行、決済サービス事業者、携帯電話サービス事業者と連携して統一システムの開発を進めることになっている。NETSはSGQRの技術、運営面でのノウハウを提供し、MPUを支援していく。

NETSとMPUはQRコード決済で提携した(NETS提供)

NETSとMPUはQRコード決済で提携した(NETS提供)

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