【台湾】中華航空、台北―ホノルル便を増便へ[運輸](2019/04/30)

航空台湾最大手の中華航空(チャイナエアライン)は29日、5月3日から台北―ホノルル線を週2便から3便に増便すると発表した。台湾人の間でハワイ旅行の人気が高まっていることに対応する。29日付聯合報が伝えた。

中華航空は2013年以来、台湾とハワイの直行便を運航する台湾唯一の航空会社。台湾でハワイ旅行がブームとなる中、台北―ホノルル線の直近2年の搭乗率は平均80%に達し、18年の往復便の乗客数は計5万人に上った。

米ハワイ州観光局によると、18年の台湾人旅行客によるハワイでの平均消費額は2,336米ドル(約26万1,000円)で、世界の国・地域別で3位。今年に入ってからは2,688米ドルで2位となっている。平均旅行日数も15年の7.9日から18年には9.2日に伸びており、今年は10日以上になる可能性もあるという。

ハワイ州観光局駐台弁事処の許正昌代表は人気の高まりについて、「ハワイはもとより新婚旅行先として知名度が高かったが、近年は自然に触れ合える旅行先としても人気が高い」と分析した。

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