【カンボジア】保健省、患者の医療記録をデジタル化へ[医薬](2019/04/23)

カンボジアのモム・ブンヘーン保健相は、全国の国立病院に患者の医療記録を把握できるデジタルシステムを導入する方針を明らかにした。クメール・タイムズ(電子版)が22日伝えた。

このシステムは「ペット・ユルン」と呼ばれ、患者に病歴や治療歴をデジタル入力したカードを発行。診療の際にデータを読み取って、迅速かつ的確な治療に役立てる。患者にとっては、診療に無駄がなくなることで医療費の削減にもつながるという。

導入の第1号は、首都プノンペンのアンズオン病院の予定。6月の導入を目指し、医師や職員がシステムの使用法に関する訓練を受けている。

同システムは、すでに2013年から一部の私立病院で導入が始まっている。

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