【中国】アフリカ豚コレラ、全31省区市で発生[農水](2019/04/22)

中国農村農業省は19日、海南省で4件のアフリカ豚コレラ発生事例が確認されたと発表した。同省でのアフリカ豚コレラ発生確認はこれが初めてで、中国本土の全31省・自治区・直轄市で発生が確認されたことになる。新京報(電子版)が21日に伝えた。

海南省で発生が確認されたのは、タン州市(タン=にんべんに瞻のつくり)の2カ所、万寧市の2カ所の養豚施設となっている。

中国では昨年8月に初めてアフリカ豚コレラの発生が確認された。最初の発生確認地は遼寧省だったが、その後全国に拡大。新疆ウイグル自治区やチベット自治区、海南省は発生確認から逃れていたが、今年4月以降に相次ぎ確認された。

中国でのアフリカ豚コレラ発生確認は、海南省での確認事例を除く今月14日時点で123件。うち豚の感染が120件、イノシシの感染が3件となっている。

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