【マレーシア】民泊の営業日数、年90~180日に制限提案[観光](2019/04/04)

マレーシア生産性公社(MPC)は、民泊事業者による営業日数に上限を設けて、年間90~180日とする方向で提案を行うもようだ。3日付スターが伝えた。

現行法令では民泊事業者の営業日数に上限は設けられていない。MPCによる提案が政府に受け入れられた場合、来年にも上限が設けられることになる。

貿易産業省傘下のMPCは、昨年7月から業界の利害関係者による検討作業を開始し、提案を今月末までに提出することにしている。

マレーシアホテル協会(MAH)のヤップ・リップセン最高経営責任者(CEO)は、「上限設定は民泊による不動産需要への影響に対抗するものだ。民泊モデルは住宅オーナーの副業、副収入として存在してきたが、最近は純粋な商業目的で投資家が参入している」と述べ、民泊の本来目的が変質していると指摘した。

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