【台湾】台北「ビブグルマン」、19年は夜市から24店[観光](2019/04/08)

ガイドを発行する仏タイヤ大手のミシュランはこのほど、飲食店の格付け本「ミシュランガイド2019」台北版の正式発表を前に、低価格かつ高品質の料理を提供する店に与えられる評価指数「ビブグルマン」を獲得した台北市内の飲食店34店を発表した。3日には夜市の特選B級グルメリストも公表し、24店が選ばれた。

ミシュランガイドは専属の覆面調査員が各都市を代表する飲食店を評価し、1から3までの星の数で格付けしたのが特徴。ビブグルマンは従来の星による評価からは外れるが、コストパフォーマンスの高い料理を提供する店に与えられる。

台北版では、レストラン34店がビブグルマンに選ばれ、うち雲南料理の「人和園」(中山区)や台湾料理の「欣葉小聚今品」(南港区)など12店が初めて選出された。

ミシュランガイドではシンガポール版、タイ・バンコク版、香港・マカオ版などに、屋台などのリーズナブルな店を網羅したカテゴリー「ストリートフードリスト」を設けている。

同カテゴリーは台湾版にも採用され、19年は夜市の24店が選出された。うち大同区の「寧夏路夜市」からは、鶏肉飯が人気の「方家鶏肉飯」、万華区の「南機場夜市」からは薄い皮に野菜や肉そぼろを包んだ台湾風春巻きが有名な「松青潤餅」など15店が初めて選ばれた。

19年のミシュランガイド台北版は今月10日に刊行予定。台北版は昨年初めて刊行され、20店が星を獲得した。

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