【韓国】3月企業景況感は73、4カ月ぶり上昇[経済](2019/03/29)

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韓国銀行(中央銀行)が28日発表した2019年3月の企業の景況感を示す業況判断指数(BSI)は全産業で73となり、前月比で4ポイント上昇した。4カ月ぶりに上昇した。

BSIは基準値(100)を下回ると、景気が「悪化した」と感じる企業が、「良くなった」と感じる企業より多いことを示す。3,143社の企業が回答した。

製造業(1,902社)は73と4ポイント上昇した。「自動車」が73と6ポイント上がった。現代自動車が中型セダン「ソナタ」の5年ぶりの新型モデルを発売したことなどが寄与した。「電子・映像・通信設備など」(75)もスマートフォンの新製品の発売が相次ぎ3ポイント上昇した。

企業別では「大企業」が77と3ポイント上昇。「中小企業」も68と、4ポイント上昇した。「輸出企業」(80)は5ポイント上昇。「内需企業」(69)も3ポイント上がった。

項目別では「生産」が89で4ポイント上昇。「稼働率」も86と2ポイント上がった。半面、「採算性」は2ポイント下落した。

一方、非製造業(1,241社)のBSIは73で、3ポイント上昇。「売上高」(2ポイント上昇)や「採算性」(6ポイント上昇)などが上がった。

4月のBSI見通しは全産業が76と、3月の見通しと比べて横ばいだった。BSIと消費者心理指数(CSI)を組み合わせた3月の景況感指数(ESI)は前月より0.9ポイント下落し、94.2となった。

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