【インドネシア】第一生命と偕行会が提携、セミナー定期開催[金融](2019/03/14)

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第一生命が出資するインドネシアの生命保険会社パニン・第一ライフと、医療法人の偕行会グループ(名古屋市)の現地法人カイコウカイ・インドネシアは13日、業務提携包括契約を締結したと発表した。パニン・第一ライフの保険加入に当たって必要になる健康診断をカイコウカイ・クリニックで受けられるようになるほか、医療に関するセミナーを定期的に共同で開催する。

パニン・第一ライフの西山幸一(にしやま・こういち)副社長によると、業務提携包括契約は1月4日付で締結。セミナーは同社の提携銀行、バンク・パニンの顧客を対象に、同行の各支店で毎月18日に開催する。セミナーでは健康維持や最新医療、医療保険加入の重要性などについて説明する。西山氏は「パニン銀の顧客は富裕層が多く、医療保険にも理解が得られやすいと期待している」と述べた。セミナーでの使用言語はインドネシア語。参加費は無料。

カイコウカイ・インドネシアの山本節子(やまもと・せつこ)副社長は「セミナーは1年ほど前から不定期で開催しており、1回につき40~50人程度が参加した。これまでに糖尿病や心臓病などのテーマで講演した」と説明した。ガルーダ・インドネシア航空の名古屋便が近く就航することに触れ、「セミナーでの啓発活動と合わせて、当院が掲げている日本への医療ツーリズム事業の強化につなげたい」と話した。

握手するパニン・第一ライフの西山副社長(左から3人目)とカイコウカイ・インドネシアのモハンマド社長=13日、ジャカルタ(NNA撮影)

握手するパニン・第一ライフの西山副社長(左から3人目)とカイコウカイ・インドネシアのモハンマド社長=13日、ジャカルタ(NNA撮影)

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