【韓国】5G利用の自動運転車、LGU+が走行試験[車両](2019/03/12)

韓国の移動通信大手LUユープラス(LGU+)は11日、第5世代(5G)移動通信技術を使って自動運転車の公道での走行試験を行ったと発表した。

走行試験は、韓国の漢陽大学と共同で実施した。独自開発した自動運転車「A1」が、ソウル市内の幹線道路を含む8キロメートルのルートを走行。時速60キロメートルほどで一般車両が走る幹線道路への合流にもドライバーの介入なしで成功した。今回の試験走行は、米国の非営利団体「SAE」基準で「完全な自動運転」に相当するレベル4に当たる。

今回の走行試験は、LGU+の5Gネットワークと低遅延の映像送受信技術を用いて、漢陽大学のモニター室に生中継された。LGU+によると、5G技術を用いた自動運転の公開走行試験は世界で初めてという。自動運転の技術力だけでなく、商用化目前の5G技術をアピールする狙いがあるようだ。

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