【香港】大湾区利便化30措置を年内発表、韓副首相[経済](2019/03/06)

広東省、香港、マカオの経済協力を強化する構想「粤港澳大湾区」の建設指導チームのトップを務める中国の韓正副首相は4日、粤港澳大湾区の利便性向上措置を年内に随時発表していくと明らかにした。措置はヒト、モノ、資金の流れに関連するもので、30余りに上るという。香港経済日報など5日付香港各紙が伝えた。

香港とマカオの中国人民政治協商会議委員が参加する合同会議で明らかにした。香港政府の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は、1日に開かれた大湾区建設指導チームの第2回全体会議に出席後、大湾区に関する8つの利便化措置を中央政府が承認したことを明らかにしていた。この発言に絡み、韓副首相は30余りに及ぶ具体的な施策を推進していく方針を語ったとされる。ただ、詳細については明らかにしなかった。

韓副首相はまた、「大湾区の最大の目標は、若年層に発展の機会を与えるとともに、香港の専門サービスや国際化都市の強みを発揮することにある」と強調した。

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