【カンボジア】地方開発銀、精米業者に5千万ドル融資[農水](2019/03/04)

カンボジアの地方開発銀行(RDB)は、2018年の精米業者への融資額が5,000万米ドル(約55億9,500万円)に上ったと明らかにした。将来は同額相当の追加融資を実施することも検討している。プノンペン・ポスト(電子版)が伝えた。

RDBのカオ・タク総裁は、一部地域で干ばつによるコメの減産が報告されているにもかかわらず、精米業者からの融資を求める声は依然として根強いと指摘。財務経済省に対し、さらに5,000万米ドルの追加融資を求める考えを示した。

RDBは政府から、16年9月に約2,700万米ドル、17年8月に約2,300万米ドルを供与され、農業支援を目的に融資を実行してきた。カンボジア・コメ連盟(CRF)のフン・ラク副会長は「政府の支援額は精米業者が必要とする融資額全体の1割程度にとどまっている」と指摘している。

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