【ベトナム】アフリカ豚コレラの拡大続く、北部9省市に[農水](2019/03/11)

ベトナム北部で、アフリカ豚コレラ(ASF)の感染拡大が止まらない。6日までにホアビン省とディエンビエン省で感染が確認され、これまでに9省市に感染が拡大している。7日付VNエクスプレスが報じた。

ASFは、ベトナムで2月1日にフンイエン省で初めて発見され、タイビン、ハイフォン、タインホア、ハノイ、ハイズオン、ハナムの各省市に拡大していった。6日までに9省市の330余りの養豚農家で6,400頭余りが処分された。ハノイでは飼育下のイノシシへの感染も確認されている。

グエン・スアン・フック首相は4日の会議で、「敵との戦いと同様にASFと戦うよう」指示。ホーチミン市は、中部のハイバン峠に検疫所を設置して南部への豚の持ち込みを防ぐよう政府に提案した。ベトナムには250万の養豚農家と1万余りの養豚場があり、国内の豚肉需要の70%を賄っている。

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