【インドネシア】首都空港第2ターミナル、一部がLCC専用[運輸](2019/02/27)

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インドネシアの国営空港運営会社アンカサ・プラ(AP)2は、首都ジャカルタの玄関口であるスカルノ・ハッタ国際空港の第2ターミナルFゲートを、3月1日から格安航空会社(LCC)の専用ターミナルとすると明らかにした。専用ターミナルでは、使用料を他のターミナルよりも低く設定することなどを検討している。26日付インベストール・デーリーが伝えた。

AP2のムハンマド社長は「運輸相からLCCの専用ターミナルを早急に設置するよう指示を受けた」と説明。LCC各社と協議した上で、専用ターミナルの使用料を決定、夜間の着陸料割引などの優遇措置も用意する方針を示した。

AP2はこのほか、アラブ首長国連邦(UAE)のエティハド航空の発着場所を、3月4日に現在の第2ターミナルから第3ターミナルに移転する計画も明らかにした。

国内西部を中心に空港を運営するAP2は、今年の目標利用者数を前年比4%増の1億1,750万人に、目標貨物取扱量を7%増の100万トンに設定している。AP2が運営する空港数は、今年16空港から19空港に拡大する。

エティハド航空は、3月4日に第3ターミナルに移転する(エティハド航空ウェブサイトより)

エティハド航空は、3月4日に第3ターミナルに移転する(エティハド航空ウェブサイトより)

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