【シンガポール】STエンジ、ドローン目視外飛行が認可[運輸](2019/03/01)

シンガポールの防衛・航空機整備大手シンガポール・テクノロジーズ(ST)エンジニアリングは2月26日、シンガポール民間航空庁(CAAS)からドローン(小型無人機)の目視外飛行(操縦者が肉眼でドローンを見ずに操縦する飛行=BVLOS)の試験事業が認可されたと発表した。北東部のローワー・セレター貯水池の上空で試験を行う。

国内でBVLOSの試験飛行が認められたのは初めて。STエンジニアリングは2年前に認可を申請していた。CAASは同社が厳しい安全基準を設けたと判断し、試験事業を承認した。

STエンジニアリングは、「ドロネット(Dronet)」と呼ばれる無人デバイスのソリューションを用いたドローンの飛行試験を行う。都市部の警備、救助、軽量品の配達サービスなどへの活用を想定したものとなる。

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