【カンボジア】シアヌークビル空港、滑走路延伸が着工[運輸](2019/02/21)

カンボジアの空港運営会社カンボジア・エアポーツは、南部シアヌークビル国際空港で滑走路の延伸工事に着手した。投資額は2,100万米ドル(約23億2,600万円)。完工は2020年上半期(1~6月)を見込む。クメール・タイムズ(電子版)が20日伝えた。

カンボジア・エアポーツの広報担当者によると、今年初めに着工した。滑走路を現在の2,500メートルから3,300メートルに延伸し、中型機の発着を受け入れられるようにする。

政府は、25年までに年間1,200万人の外国人旅行者を誘致する目標を提示。フン・セン首相は昨年、シアヌークビル空港の改修と滑走路の延伸に加え、首都プノンペンと北西部シエムレアプには新空港を整備する必要があると指摘していた。シアヌークビル国際空港の改修は既に完了している。

シアヌークビル州観光局によると、シアヌークビル空港の昨年の旅客数は前年比92%以上増の65万人だった。同州を昨年訪れた観光客数は200万人以上。全体で前年から6%増加したが、外国人観光客だけをみると30%増加した。

関連記事

アクセスランキング

  • DAILY
  • WEEKLY
  • MONTHLY

公式Facebookページ

公式Twitterアカウント