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【香港】羽田空港がPR、SNS通じた魅力発信で[運輸](2019/02/18)

東京国際空港(羽田空港)は15日、香港人に交流サイト(SNS)を通じて同空港や東京の魅力を発信してもらう「東京アンバサダーキャンペーン」を開始した。同様のPRイベントを香港で行うのは初めて。

同日開かれた香港のメディアやKOL(ケーオーエル、Key Opinion Leader)向けの発表会では、空港施設や都心までのアクセス方法、訪日香港人が空港免税店で購入している商品のランキングなどを紹介。羽田空港の国際線ターミナルを運営する東京国際空港ターミナル(東京都大田区)の國分(くにわけ)博人常務取締役は、「羽田空港は都心に近く便利である点をPRし、さらに利用を促したい。春節(旧正月)が終わったばかりだが、日本はこれから花見のシーズンに入るので、これと合わせて空港の魅力を発信していく」と説明した。

キャンペーンは、応募した香港人の中から3組6人をアンバサダーとして東京へ招待し、SNSなどで空港施設や関東近郊の様子をアップしてもらうもので、台湾や香港人向けの訪日観光情報サイト「楽吃購(ラーチーゴー)」、香港の格安航空会社(LCC)の香港エクスプレスと連携して行う。応募は「楽吃購」のサイトから。期限は3月17日までで、3,000組の応募を想定する。招待ツアーは5月16~18日に実施する予定。

同様のイベントは昨年、台湾でも行われ、25日間に6,259組が応募した。「楽吃購」を運営するジーリーメディアグループ(東京都渋谷区)によると、台湾のキャンペーンでは6人のアンバサダーが羽田空港到着時の様子や空港内の商業施設「江戸小路」で食べた料理、東京の夜景などをSNSにアップ。投稿された写真についた「いいね」は計1万7,000に上ったという。

香港―羽田間の運航数は現在、1日16便(8往復)となっている。

都心へのアクセスの良さなどをPRした東京国際空港ターミナルの國分常務取締役(中央)=15日、セントラル(NNA撮影)

都心へのアクセスの良さなどをPRした東京国際空港ターミナルの國分常務取締役(中央)=15日、セントラル(NNA撮影)

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