【インド】独ZF、プネ近郊の自動車部品工場を拡張[車両](2019/02/08)

ドイツの自動車部品メーカー大手のZFグループが、インドの西部マハラシュトラ州の工場を拡張する。プネ近郊のチャカンの工場で4,000平方メートル規模の建屋を建設する計画で、このほど起工式を開催した。今年末をめどに完成させ、2020年からの新建屋での生産開始を予定している。複数の地元紙が6日伝えた。

チャカン工場は15年に稼働を開始した。建屋面積1万6,770平方メートルの同工場では、乗用車および商用車向け、アフターマーケット向けの部品を生産している。既にフル稼働の状態にあり、増え続ける需要に対応するため、建屋の増設を決めた。投資額は明らかにしていない。

新建屋では、シャシー・モジュール、トラック・バン向けの動力伝達装置、乗用車向けのパワートレイン・モジュールなどを生産する。

ZFフリードリヒスハーフェンのホルガー・クライン取締役は、インドを重要市場に位置付けているとした上で、「今回の工場拡張でインドでの存在感を増していきたい」とコメントした。

インド法人ZFインディアはプネに本拠を置く。ZFグループとしては、インド国内14カ所に生産拠点を展開している。

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