【マレーシア】政府、大気汚染による屋外活動制限を厳格化[社会](2019/02/07)

マレーシア教育省はこのほど、大気汚染指数(API)が100を超えた場合、学校が実施する屋外での活動や運動を禁止する方針を示した。これまでの基準はAPI150だったことから、児童・生徒の健康に配慮して基準を厳格化した形だ。5日付スターが伝えた。

今回の基準変更は、エネルギー・科学技術・気候変動・環境省が「国家ヘイズ(煙害)行動計画」を修正したことに伴う決定。「休校」となる基準はこれまでと同様のAPI200以上となる。

APIは5段階に区分され、「0~50」が良好、「51~100」が中程度、「101~200」が不健康、「201~300」が極めて不健康、「301以上」が危険に分類される。

同省傘下の環境局(DOE)のウェブサイト<http://apims.doe.gov.my>では、主要都市のAPIを確認することができる。

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