【インド】米音響ハーマン、インドの車メーカーと交渉[車両](2019/02/05)

米音響機器大手ハーマンインターナショナルのディネシュ・パリワル最高経営責任者(CEO)はこのほど、製品の供給に向けてインドの大手自動車メーカーと交渉していると明らかにした。PTI通信が3日に伝えた。

ハーマンのインフォテインメントシステムは、地場タタ・モーターズの小型セダン「ゼスト」などに搭載されている。パリワル氏は「(タタを除く)全ての自動車大手と交渉中だ」と述べた上で、具体的な企業名として、米ゼネラル・モーターズ(GM)とドイツのBMW、アウディの3社に言及した。研究開発(R&D)での連携の可能性も探っており、年内に何らかの発表があることを示唆した。

ハーマンは2009年にインド事業に着手した。現在の従業員数は9,000人を数える。同社は17年、韓国のサムスン電子に80億米ドル(約8,800億円)で買収された。

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