【マレーシア】パハン州王を第16代国王に選出[社会](2019/01/25)

マレーシア王室は24日、マレーシア・パハン州のアブドゥラ・リアヤテュディン・アルームスタファ・ビラ・シャー州王(スルタン、59)が新国王(第16代)に選出されたと発表した。ニュー・ストレーツ・タイムズが伝えた。

任期は今月31日から5年間。副国王は、ペラ州のナズリン・ムイズディン・シャー州王が引き続き務める。

アブドゥラ州王は今月、高齢の前州王の退位を受けて、ペラ州王に即位したばかり。皇太子時代は、父王を補佐するためスルタン代行職となる摂政に就いていた。サッカー好きとして知られ、国際サッカー連盟(FIFA)評議会メンバーで、マレーシア・サッカー協会の会長職を務めた。

マレーシアでは今年1月初旬に国王のムハマド5世が突然退位し、後任を模索していた。マレーシアの国王制度は、スルタン制を敷く国内9州の州王が5年ずつ持ち回りで務める。24日に開かれた州王会議では、ムハマド5世を除く州王8人が出席し、互選により次期国王を決定した。

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