【香港】熊本県八代市、地元食材売り込みと観光PR[食品](2019/01/17)

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熊本県八代市は16日、香港九龍・尖沙咀で地元食材の紹介と観光のPRを行うイベントを開催した。八代市が海外で地元食材を売り込むのは今回が初めて。会場となった熊本PRのレストラン「櫓杏(ろあん)」にはバイヤーや旅行会社関係者、地元メディアなど約50人が来場。八代市で生産されたトマトや生ガキ、「晩白柚(ばんぺいゆ)」などを試食し、同市への理解を深めた。

会場には青果10種、加工品10種が並んだ。市からは市関係者や生産者も現地入りし、食材を紹介。熊本県のゆるキャラ「くまモン」も登場し、会場を盛り上げた。

櫓杏では同日から今月末まで、八代市でとれたカキやクルマエビ、トマトなどの食材を使い、カキのせいろ蒸しやクルマエビの天ぷらといった特別メニューを提供するフェアを行う。

八代市によると、市を含む県南部はインバウンドの呼び込みで、熊本を結ぶ直行便のある香港、台湾、韓国でのPRに力を入れている。市経済文化交流部の村上咲子氏は、「香港からは特に個人旅行者が多く、今後も(そういった客を)呼び込みたい」と意気込んだ。来月には台湾で特産品をメインにしたイベントを行う予定。

生産者がクルマエビとカキを持参。ゆるキャラ「くまモン」も駆けつけた=16日、尖沙咀(NNA撮影)

生産者がクルマエビとカキを持参。ゆるキャラ「くまモン」も駆けつけた=16日、尖沙咀(NNA撮影)

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