【インドネシア】二輪配車アプリの規定、3月上旬までに制定[運輸](2019/01/08)

インドネシアの運輸省は、二輪配車アプリ業に関する規定を遅くとも3月上旬までに制定する方針だ。運賃体系や安全規定などについて盛り込む。7日付ビスニス・インドネシアが伝えた。

ブディ・カルヤ運輸相は「運転手が加盟する団体や事業者との協議を経て、省内で規定制定に向けた調整を行う」と説明した。

陸運局のブディ・スティヤディ局長によると、草案の策定は1カ月以内に完了する見通し。運賃体系については「自動車の配車サービスの下限運賃が、1キロメートル当たり3,500ルピア(約27円)であることから、二輪車の下限運賃はこれを下回る2,000~2,500ルピア程度を想定している」と述べた。

インドネシア道路管理システム(IRMS)のデータによると、2017年の国内の交通事故件数は10万3,287件で、このうち72%が二輪車による事故だった。ブディ運輸相は、二輪配車サービスの運転手に対し、法定速度の順守、ヘルメットの着用、運転中の携帯電話の使用禁止などを要請した。

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