【マレーシア】公共バス定期券、近くペナンでも導入へ[運輸](2019/01/10)

マレーシアのアンソニー・ローク運輸相は、今月から首都圏で導入した公共交通機関「ラピッドKL」の定期券について、近くペナン州でも同様のサービスを開始する考えを示した。9日付スターが伝えた。

ペナン州で導入するのは、月額50リンギ(約1,325円)で「ラピッド・ペナン」が運行するバスが乗り降り自由になる定期券「My50」。同相は「遅くとも年央までにはサービス提供を始める」と説明した。

首都圏では、MRT(大量輸送交通システム)やLRT(軽量高架鉄道)、路線バスなどを月額100リンギで利用できる「My100」の利用者が急増している。My100の登録者数は昨年12月が3万4,472人、今年1月の第1週が3万635人だった。

アンケート調査によると、My100の導入により利用者が交通費を節約できた金額は、月額100リンギ未満が63%と最多。以下、同100~200リンギ未満が27%、200リンギ以上が8%となる。

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